港区立がん在宅緩和ケア支援センター
東京都港区白金台4-6-2 ゆかしの杜5階 月~金:午前10時~午後9時 土:午前10時~午後5時 03-6450-3421

イベントだより

ういケアみなと がん制度大学を開催しました(1/21)セミナー動画あり(1/28配信開始)

 

今月のテーマは「退職が頭をよぎる患者さんが知っておくべきこと」で、講師は社会保険労務士の近藤明美さんです。
自分にとって仕事はどのようなものでしょうか?収入を得るもの、生きがい、楽しみ、人の役に立つためなど、人それぞれ意味があると思います。病気になった時、焦って退職をする前に自分の気持ちや考え、制度の活用や退職後の生活設計など整理してみることが必要です。そのためには相談できる場所を知っておくことも大事です。

〈参加者の声〉
・退職に関わる様々な制度を、例外も含めて分かり易く、コンパクトに講義頂き参考になった。個別の質問にもすべて答えて頂けた。(E.Y様)
・ひとくちに退職と言っても、その形態や状況にいろいろなものがあって、その場、ケースに応じて、手続きの仕方があるのだと思いました。(定方義和様)
・退職にまつわる困り事はたくさんあると思いますが、実際困り事に気付くのは退職後になってからというのが殆んどだと思います。事前に今回の講座の知識を知っているか知っていないかで安心度が全然違うと思いました。(Y.F様)


やさしいYOGAを開催しました(1/15)

 

サバイバーYOGA InstructorのRurikoさんによる「やさしいYOGA」を開催しました。
足の指先から頭までゆっくり丁寧にほぐしていくので、今の時期、寒さで凝り固まっている首や肩もほぐれ、体が温かくなりました。
今回はYOGAのあと講師との交流も行いました。治療による症状や困っていること、自分の楽しいと思う時間はどんな時か、など時間を忘れてお話してしまいました。このような時間とご縁を大切にしたいものです。

〈参加者の声〉
・身体がとてもほぐれて、気分が良くなりました。(匿名希望)
・言葉の一つ一つがよかったです。ありがとうございました。(匿名希望)
・体がほぐれ、気持ちまでゆったりした気分になりました。"無理せず、楽せず"をモットーに過ごしております。(匿名希望)
・体の巡りが色々とよくなったと思います。ありがとうございました。(H.O様)
・ゆったりした、心地のいい時間を久しぶりに自分のために使えました。身体の声をきくことができて、やさしいYOGAを通してセルフケアをすることができました。(Y.N様)


南国楽器で奏でるクリスマスを開催しました(12/18PM)

 

南国インドネシアの楽器「アンクルン」は、夏に続き2度目の開催です。今回はアンクルンの合奏だけでなく、バイオリンとも共演することができました。
参加者全員でアメイジング・グレイス、よろこびの歌、きよしこの夜の3曲を、バイオリンと共に赤鼻のトナカイを演奏しました。合い間では、バイオリンのミニコンサートや、インドネシアの挨拶を教えてくださったりと、盛りだくさんなイベントになりました。クリスマスに竹という異色の組合せでしたが、竹の心地よい音色とバイオリンのやさしい音色で、心温まる時間となりました。

〈参加者の声〉
・自分が楽器を演奏できるとは思わなかった。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。(匿名希望)
・"アンクルン"の合奏に参加出来、貴重な体験でした。"クリスマス"もサキドリ出来て幸せな気分です。(otto様)
・初めての楽器で皆さんと弾けて楽しかったです。(匿名希望)
・参加型、しかも楽器。生まれて初めて知った触ったというのに、先生のご指導できちんと曲になったというのが、もう感動でした… 今日は今シーズンで一番の冷え、こちらに伺うのも寒い・・・と思いつつ参りましたが、イベント開始と同時に、あっという間に暖かな空気に包まれ、心はぽかぽかになりました。楽しく優雅なひと時、日本の楽しいクリスマスをありがとうございました。(emeohime様)
・子どもと一緒に参加させて頂き楽しかったです。(匿名希望)
・アンクルン演奏会 今回で2回目。自分たちで楽器で参加できるのでとても楽しかった。(匿名希望)
・とっても楽しかったです。娘も一緒につれて来れば良かったと思いました。又、是非お願いいたします。(匿名希望)
・楽しく演奏できました。(ステラ様)
・体験型だし、バイオリンやCDとのコラボ、季節を感じるクリスマスの選曲もよかったです。いやされました。ありがとうございました。(aki様)
・初めての体験でしたが、とても楽しく参加することができました。(匿名希望)


がんと生活のセミナーを開催しました(12/18AM

 

今回は「いざという時のために知っておきたい病院・施設について」というテーマで、講師は医療ソーシャルワーカーでした。
ソーシャルワーカーにはどんな事を相談できるかに始まり、療養場所の選択肢について説明されました。一般病院・リハビリ病院・療養型病院・介護施設(老人保健施設・特別養護老人ホーム・有料老人ホーム)・緩和ケア病棟(ホスピス)・在宅と、選択肢はさまざまで、施設の特徴や違いを事例を交えながらお話されました。自身がどこで過ごしたいか、どう生きていきたいかを考えておくこと、いざという時に備えて、元気なうちに家族など大切な人と話し合っておくことが大切です。話し合う内容は、自分が何を大切にしたいのか・望む医療・望まない医療・ケア・これだけは嫌なこと・最期を過ごしたい場所はどこかなどです。そして、なぜそう思うのか、その理由が重要とのことで、とても大事なことを確認できた時間でした。

〈参加者の声〉
・資料、お話共にとてもわかりやすく、勉強になりました。今、一番知りたい内容だったこともあり、大変有難い内容でした。ありがとうございます。(匿名希望)
・質問に大変丁寧に答えていただけて良かったです。勉強になりました。(K様)


ういケアみなと がん制度大学を開催しました(12/17)セミナー動画あり

 

テーマは「がん患者が就職活動をするときのポイント」でした。
がん患者の仕事に関する悩みは、病気のことを伝えるかどうか、がん患者専用の求人があるか、体調に合わせた配慮をしてもらえるか、通院が平日だができる仕事はあるか、などさまざまです。就職活動の際には、伝え方次第で受け入れる企業側の理解を得られるとのことです。また、長期療養者の就労支援には全国125のハローワークと、245の病院が連携しており、都内ではハローワーク飯田橋が国立がん研究センター中央病院、都立駒込病院、虎の門病院の3か所へ出張相談を行っていることが分かりました。飯田橋の長期療養者就労支援窓口では、専門の相談員(就職支援ナビゲーター)が予約制で無料で相談を受けているそうです。

〈参加者の声〉
・がん患者の立場で考えたとき、就労がどんな形であるべきかを知ることができました。(匿名希望)


ウェルネスセミナーを開催しました(12/15)

12月のテーマは「すぐにでも実践できる飲み込み体操」で、講義では、飲み込みのしくみから誤嚥性肺炎についてお話いただきました。
食べ物を認識して口に取り込み、喉の奥に押し込むまでが正常な飲み込みの過程です。この過程で食べ物や飲み物が誤って気道へ入ってしまうことを誤嚥と言い、さらにむせや咳などの反応を示さないものを不顕性誤嚥と言います。この不顕性誤嚥は年齢が上がるにつれ危険性も高まります。では、どのように誤嚥を防いだらよいか、というと『規則正しい生活』『適度な運動』『飲み込む力を鍛える・備える』ことが必要です。
講義のあとは、すぐにでも実践できる嚥下体操で飲み込む力を鍛えました。首や口、肩の運動、唾液腺のマッサージ、深呼吸など、基礎的な内容でしたが、実はこれが一番大事だということです。

〈参加者の声〉
・日常生活で、無理なく取り組むことの出来る具体的な体操を教えていただきました。とにかく、実践あるのみ。やって見ます。(otto様)


おはなしと音楽の会を開催しました(12/11)

 

今回初めておはなしと音楽の会を開催しました。読み手は、フリーアナウンサーで読み聞かせの講師も務めている石森恵美さん。ピアノは息子さんの雄大さんです。
絵本の内容に合わせた音楽がタイミングよく入り、どんどんお話に引き込まれます。大型の絵本が登場したり、お話の中に歌が入っていたり、ピアノのミニコンサートもあり、子どもも大人も楽しい気持ちになりました。中でも絵本の「ちょっとだけ」は、石森さんが読む前にハンカチを用意してと言われたのですが、その通りにちょっとだけ涙が出てきました。楽しいだけではない、こころがじんわりと温かくなる時間でした。

 

〈参加者の声〉
・おはなしや生のピアノ演奏をアットホームな雰囲気の中で聞くことができてとてもよかったです。絵本と曲のセレクトもとてもよかったです。貴重な機会をありがとうございました!ピアノももっと聴きたかったです!(匿名希望)
・初めて知る絵本もあり、子供がとても楽しそうに聴いていた。ピアノに合わせてお歌を歌うのもとても良かった。(M.T様)
・絵本の読み聞かせを拝聴しながら、ひととき童心に侵ることが出来ました。古稀を過ぎた老人にとってすばらしい体験だと思います。チビッ子たちの自由な動きも場の雰囲気を盛り上げていました、よかったです。 追伸 シベリウスの曲、とても良かった!!(otto様)
・ステキな曲がそえられ、ゴージャス感がUPしました。童心に戻れ、気分だけでも若返ったような気になり、もしかすると、アンチエイジにつながるのではと…気ぜわしい年末にちょっぴり、のんびりできました。流石プロの先生の読み聞かせは、気分も暖かくできますねえ。ただ読む、自分では、考えられない。読みだけ、お話するだけ、歌われるだけで温度が上昇…すごいことですねぇ…(emeohime様)
・何よりもお母様の読み聞かせにご子息様に依るピアノの伴奏付きの素敵な共演にとても感動致しました。此れからもぜひとも共演してご活躍下さいませ。心豊かなひと時でした…感謝です!(M.N様)
・「ちょっとだけ」の絵本とBGMで涙がでました。絵本を読んでるだけより、BGM(ピアノ)が入るだけでいつもよりぐっと心に入ってきて感動しました。ありがとうございました。(aki様)
・子連れでしたが、アットホームな雰囲気で子供も大人も安心して楽しめました。(Y.T様)
・とっても、とっても、ほっこりと、やさしい気持ちにさせて頂き、有りがとうございました。心楽しい一時でした。(匿名希望)


栄養セミナーを開催しました(12/4)

  

12月の栄養セミナーは「災害時のために今できること~備蓄食品の活用~」でした。災害時に備えて、家庭備蓄を日常の中で活用していく方法(ローリングストック)についてお話していただきました。
備蓄食品は「非常食」だけでなく「日常食品」も揃えておき、消費と補充を繰り返して常に一定量を保つことが大切で、非常食は防災訓練の時などに実際に食べてみると、食べ方の確認、練習にもなるそうです。日常食品は炭水化物に偏りがちな災害直後に備え、缶詰などでタンパク質が補えるように、栄養バランスを考えて揃えるなど、備蓄食品を選ぶ視点も学ぶことができました。さらに、ガス・水道・電気などのライフラインが使えなくなった時を想定した、パッククッキングを紹介して下さいました。

〈参加者の声〉
・最近地震が多いので、ぜひ参考にしたいと思います。(K.A.様)
・もう少し時間がほしい。(匿名希望)


今すぐ始めよう!乳がん術後の運動とセルフケアを開催しました(11/30)

 

講師は、理学療法士でリンパ浮腫セラピストの金子真紀代さんです。
はじめに、乳がんの術後に生じやすい身体の変化と運動療法について講義を受けました。その後腕の上がりぐあい、脇の下のつっぱり感をチェックしてからエクササイズを行い、最後にはじめと同じ動きをしてみると、皆さん体の変化を実感されていました。一つ一つの動きは簡単なので、セルフケアとして自宅でも続けていくことができそうな内容でした。

〈参加者の声〉
・入院中、リハビリの方が指導して下さり何となく知っていたが、チラシを見て同じ病気の仲間と一緒に学びたいと思って伺いました。やさしくご指導して頂き、嬉しかったです。(匿名希望)
・動かし方のポイントなどとてもわかりやすく、又明るい先生で気分的にも前向きに頑張っていかれそうです。(A.T.様)
・みなさんと一緒に身体を動かせて嬉しかったです。(匿名希望)


楽しく描こう!私のりんご🍎を東麻布区民協働スペースで開催しました(11/20)

  

臨床美術(クリニカルアート)の手法を使い、自分だけのりんごを描くワークショップを、東麻布街づくり協議会と一緒に開催しました。
今回も自分で選んだりんごをじっくりと見て、触って、匂いを嗅いで、そして感染対策をしっかりして1口サイズのりんごを食べて味わい、感じたままに色を重ねていきました。描いたりんごに端材を組み合わせて、私のりんご🍎の完成です。
少しですが、「ういケアみなと」のご紹介をさせていただき、白金台の施設には行ったことのない方にも活動を知っていただく良い機会となりました。

〈参加者の声〉
・香り、味をしっかりと感じ、皮の中を想像しながら色を重ねていく手法がとても楽しかったです。できあがった作品がバラエティーに富んでいてどれもステキでした!(RuRu様)
・臨床美術の良さと意義を見い出すことができました。あっという間に時間が過ぎました。(野村知義様)
・楽しかった(匿名希望)
・平素、「創造」が苦手なのですが、楽しいイベントで新たな自分の発見になりました。(otto様)
・オイルパステルを初めて体験しました。描いている間に、どんどん集中して、不思議と心が落ち着きました。自宅でも、やってみたいと思います。今日は、ありがとうございました!(匿名希望)


ういケアみなと がん制度大学を開催しました(11/19)セミナー動画あり

今回は「がん患者が今からできる資産作り」で、講師は現役銀行員のファイナンシャル・プランナーでした。
がん患者さんの不安や悩みの中で経済的な問題は多くあります。治療にお金がかかることはもちろんのこと、その間も生活するための食費や光熱費、住居費、学費、通信費などさまざまな面でお金は必要になります。がん罹患後の人生を楽しむためのライフプランをどのように形成していくか、家族の問題としてどのように貯蓄や運用をしていけばよいか考えていくことが重要です。具体的に積立やNISA、iDeCo、投資信託などお話しされました。気になるものはWebなどで良く調べてみることが大事で、検索ワードとしては下記を参照すると良いようです。

老後資金、がん罹患患者の生活資金、NISAとは、積立商品と運用商品、余裕の老後生活を送るためには、資産運用、ライフプランと資産運用、無理のない資産形成 など

〈参加者の声〉
・貯蓄や投資信託について、どれだけのリスクがあるのか、そのメリット・デメリットに大変興味をもちました。(さだぼう様)


ウェルネスセミナーを開催しました(11/17)

 

11月のウェルネスセミナーは「正しい呼吸法とお手軽ストレッチ」でした。
ヒトの肺は20~25歳で成熟し、最大機能を発揮しますが、それ以降は毎年1%の割合で機能が減弱していくそうです。『肺の弾力性』『胸郭の膨らみやすさ』『呼吸筋力』の低下など、改善することは難しいので衰えを進行させずに現状維持をしていくことが良いとのことです。
お腹を出したり引っ込めたりして横隔膜を動かす腹式呼吸は、横隔膜が平らになることで肺が広がるので、より効率の良い呼吸方法です。それだけでなく姿勢に関しても、猫背では鎖骨や肋骨の動きが少なくなり呼吸が浅くなるため、姿勢を良くしておくことも大切です。
講義のあとは、参加者全員で首・肩・胸・腰回りをほぐし、呼吸の力を高めるストレッチを行いました。ポイントは “痛気持ちいい”ことと、“呼吸を止めない”ことだそうです。他にも、朗読や音読など長く声を出したり、歌うことも呼吸の力を高める効果があるそうです。

〈参加者の声〉
・実際の指導で自分にあった運動が出来ますので助かります。(匿名希望)
・呼吸方法 体験できてよかったです。はじめて機能を知りました。(?様)
・解説書もわかりやすく書かれていて良かったです。(オグちゃん様)
・分かりやすかった。後で自分でやるためにストレッチのやり方のコピーがとても欲しかった。(SKY様)
・以前からとても気になっていた呼吸、特に自分が術後のリハビリにその重要性を感じています。正しい呼吸ができていると予後も楽だと思いました。残念ながら、自分は正しい呼吸ができておらず、その事にも気付かず、手術直前に呼吸が浅いと指摘され、少し練習しましたが、あまり上達せずに、術後はたいへん苦しみました。本日、正しい呼吸のしくみから、自分の呼吸も知ることができ、ストレッチまで実践できたことで正しい呼吸のイメージを自分で理解できたので、とても助かりました。改めて正しい姿勢が正しい呼吸につながり、それはとても大事だと思いました。(emeohime様)


がん緩和ケア区民講演会を開催しました(11/6

 

今年度第2回目は、東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科技師長・准教授の中山恭秀先生をお招きして、「家でも外でも転ばない体を作る」というテーマでご講演いただきました。
日本では65歳以上の在宅生活者のうち10~20%の方が転倒を経験するとされ、入院患者や施設入所者となると、実に30~60%にもなるとのことです。また、転倒場所の65%は屋内、しかも普段の生活で最も使う自室や居間が上位であるとのお話でした。転倒するには理由があり、基本的には加齢に伴う「反応速度」や「筋力」、「関節可動域」といった機能が低下するためです。特に5kgのお米と同じくらいの重さである頭を支える背筋の筋力低下は転倒と大きく関わっているとのことでした。
最後に、朝と夜に無理なくできる「家トレ」について教えていただきました。参加者には運動内容をわかりやすく図式化した資料が配付され、さっそく“自宅で試そう”という声が聞かれました。

〈参加者の声〉
・大変有効だった。皆さんからの質問と先生の御回答も役に立った。歩行だけでは充分ではないことが根拠をつけて説明あり、非常にわかりやすく、実際に2か月試してみようと思えた。ありがとうございました。(匿名希望)
・腰痛治療中ですので、とてもグッドタイミングのお話でした。無駄にすることなくトレーニングに励みます。(鈴木一正様)
・朝・夕15分ぜひ実行したいと思っています。(K.A様)
・わかり易すかった。図解もよかった。(匿名希望)
・何となくTV等や一般的な知識として知っていたことが、具体的なデータ等提示し説明していただいたことで、説得力がありました。毎日の生活に取り入れることも学ぶことができ、とても役立つ情報です。転倒して骨折をしてしまい、元気がなかった母を同行したことで、本人の目標や意識を高めることに対しても役立ったと思います。(匿名希望)


栄養セミナーを開催しました(11/6)セミナー動画あり

 

11月は「Let’s舌トレ!!~いつまでもおいしく食事を楽しみましょう~」でした。
口に関する“ささいな衰え”が積み重なると、オーラルフレイル(口腔機能の低下)となり、心身機能の低下にもつながっていくため、普段の食生活の中で予防していくことが大切です。今回のセミナーでは、オーラルフレイルのセルフチェックからスタート。オーラルフレイル予防の食べ方のポイントとしては、大きな口で豪快に食べることも必要だそうです。今回紹介してくださったカレー風味のさばサンドは、まさに大きな口で食べたくなるボリューム!また、サバの小骨を舌でよけたり、アクセントのレンコンも噛み応えがあり、これだけでまさに舌トレ!セミナーの動画もチェックして、ぜひお試しください。

〈参加者の声〉
・鯖は思いがけない食材でした。(S様)
・わかりやすい。サンドイッチ作りの手順、モニターにてのご紹介、とてもよかったです。(匿名希望)
・栄養満点のサンドイッチ。見栄えもして楽しく食事ができることでしょう。(H.M様)


がん対策みなと2021がゆかしの杜で開催されました(11/3)

  

今年のがん対策みなとは、「がんと向き合い考える」をテーマに行われました。
日本対がん協会会長 垣添忠生先生の基調講演「コロナ、がん、人は病とどう向き合うか」、映画「がんと生きる言葉の処方箋」上映会など、ゆかしの杜の4~6階で盛りだくさんな内容で行われました。
ういケアみなとも会場として使われ、三師会相談室やアピアランスケア相談、ミニコンサートが行われました。
三師会相談室では、薬剤師さんや歯科医の先生に無料の相談をすることができました。
アピアランスケア相談では、爪に優しい水性ネイルの紹介やネイルシール、保湿ケアの体験をすることができました。

その他、ういケアみなとでもがんの療養に役立つ催しを行いました。

 

<仕事や家計に関する制度チェック>
NPO法人がんと暮らしを考える会にご協力いただき、質問に答えるだけで、簡単に制度が検索できる“がん制度ドック”を体験することができました。

<わかりやすい緩和ケアミニ講座>
緩和ケア認定看護師がお話しするだけでなく、日頃の疑問にもゆっくりと時間をかけてお答えいただきました。

 

<栄養補助食品の紹介>
がん治療と栄養に関してパネルで展示しました。
栄養補助食品はさまざまなものがあり、普段から食欲のない時や備蓄食品としても使用できることなどご紹介しました。

イベントの締めくくりは癒しの提供です。

 

<ミニコンサート>
ヴァイオリン・ヴィオラの小田原さんはがんサバイバーでもあり、ご自身のがん体験もお話しいただきました。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロそれぞれとピアノ、チェロの独奏や3人でなど、間近で音楽を楽しむことができました。
・ラベンダーの咲く庭で A.ヘス
・アリオーソ J.S.バッハ
・愛のあいさつ エルガー
・白鳥 サン=サーンス    など
誰もが一度は聞いたことがある曲もありあっという間の時間でしたが、みなさん癒された様子でした。

 


がんと生活のセミナーを開催しました(10/30

 

今月は、摂食嚥下障害看護認定看護師による「楽しく食べ続けるために~飲み込む・噛む機能の維持に向けた訓練について~」でした。
“むせる”ことは自分の体を守るために本来持っている力で、良い反応であると思って良いこと。誤嚥を予防するためには、舌と喉など飲み込むための筋肉を鍛えることが大事であり、簡単にできる口腔体操や準備体操など教えていただきました。また、食事をおいしく味わうには、歯が1本でもあれば歯ブラシで磨くこと、舌は優しく磨く、唾液には様々な作用があるため口腔内を乾燥させないことなど、具体的なケア方法を説明されました。
栄養に関してもふれられ、亜鉛不足で味覚が変わることや、栄養を効果的に取り込むには第2の脳と言われている腸の動きを良くすることが重要であるとお話しされ、盛りだくさんな内容でした。

〈参加者の声〉
・説明が大変わかりやすく、とても参考になりました。(愛子様)


ウェルネスセミナーを開催しました(10/20)

 

10月のウェルネスセミナーは「リンパ浮腫予防のための体操教室」を開催しました。
はじめに講義で、リンパ浮腫の予防には『運動』が大切であること、運動を行うことで筋肉の収縮によってリンパ液の流れを促したり、体重管理や活動的な生活をする体力の維持が期待できるとお話がありました。また、運動の種類は有酸素運動と筋肉トレーニングが良く、有酸素運動としては軽く息が弾むくらいを目安にすると良いそうです。講義のあとは、参加者全員で運動を実際に行いました。タオルを使ったり、椅子に座ったままでできるものなど、短い時間でも全身を動かすことができました。
一つひとつの動きは簡単ですが、生活の中に運動を取り入れて継続することが大切です。

〈参加者の声〉
・運動のポイントもわかりやすく日々の生活に取り入れて行きたい(S様)
・わかりやすい体操をご紹介していただきました。図解写真もあるので助かります。ありがとうございました。(オグちゃん様)


ういケアみなと がん制度大学を開催しました(10/15)セミナー動画あり

 

11月のがん制度大学は、「所得税の医療費控除の方法」がテーマで、講師は税理士の方でした。
医療費控除の仕組み、対象、手続きを一つ一つ具体的に説明されました。特に対象については、次の3つにわけて一般的に支出される範囲を超えないものとのことでした。
①医師等による診療・治療・施術療養等の対価
②治療又は療養に必要な医薬品の購入の対価
③医師等による診療・治療などのために直接必要な付随・関連費用
また、対象となるかわからない時は、まず公的機関のサイトで先例や取り扱いについて確認をすること、自分が先例となる可能性もあるため、諦めずに問い合わせてみることが大事だそうです。
こちらのセミナーは10/22(金)より動画を視聴することができます。

〈参加者の声〉
・とても参考になりました。(匿名希望)
・具体的な事例を何件かご紹介いただき、申告書の書き方、年税計算まで、教えて下さるとより理解が深まると思います。(匿名希望)


ココロとカラダを癒す  ボタニカルアロマストーン作りを開催しました(10/5)

 

今年度はじめてのアロマワークショップは、ボタニカルアロマストーン作りでした。
アロマストーンは、石膏でできた香りのするストーンで、火も電気も使用せずにお部屋に置くだけで、プライベート空間を優しく香らせるものです。
聞いただけではどのようなものか想像がつきませんでしたが、講師の説明の元30分程度の簡単な作業で作ることができました。石膏が固まるまでの1時間では、アロマテラピーとは、精油(エッセンシャルオイル)を使用する上での注意点などを説明されました。また、比較的どこでも手に入りやすい幾つかの香りについて、自分はどのような印象を受けるか考えました。人それぞれ好みがあり、その時々でも感じ方は違うため、自分にとっての心地よい香りを見つける楽しみを教えていただきました。

〈参加者の声〉
・心のケア、身体のケアにつながり、しかも手軽に楽しみながら使える、有益な情報でした。(ふじぴ様)
・石こうを使ったストーン作りははじめてで楽しかったです。お話もわかりやすかったです。(さとみ様)
・なんとなく知っていはいたが、良く知らなかった事が知れて、香りも楽しめとても良かったです。(匿名希望)
・面白かったです。 アロマテラピーのプレゼンは参考になりました。生活に取り入れたいです。(芳賀 勲様)
・アロマについて詳しいお話しが聞け役立った。今後家庭で積極的に活用していきたい。コロナ禍の気分転換にすごく良い。ありがとうございます。(ハル様)


栄養セミナーを開催しました(10/2 セミナー動画あり

  

今月のテーマは「食べるとお得なエビを使った料理で免疫力を上げよう!」でした。
エビは高たんぱくで低脂質、そのうえ、エビの殻にはカルシウムだけでなく、抗酸化作用のあるアスタキサンチンや悪玉コレステロールを下げる等の作用があるキチンが含まれており、普段の食事に取り入れると、お得!な食材です。
今回ご紹介したレシピ「海老しんじょう」はとても手軽に作ることができます。触感も柔らかく、きのこあんでとろみもつけるので、噛む・飲み込む力が弱い方、口内炎がある方でも食べやすいです。作り方などは、“がん・栄養情報”の資料をご覧ください。

〈参加者の声〉
・エビの種類がこんなにある事を教えてもらいました。(匿名希望)
・とても美味しそうに出来ました。是非つくりたいです。(匿名希望)
・大変わかりやすくよかった。材料のおきかえも説明していただき参考になりました。(KS様)
・色どりが美しくて、上品な献立を教えていただけてよかったです。(H.M様)
・ぜひつくってみたいと思いました。すぐ出来そうですね。(匿名希望)


がんと生活のセミナーを開催しました(9/25

 

今回は「感染症に負けない栄養管理」というテーマで、摂食嚥下障害看護認定看護師にお話しいただきました。栄養を摂ることの必要性から、どのような栄養素をどのくらい摂れば良いか、また栄養状態は採血結果の何でわかるのか、など具体的にお話ししました。
第2の脳とも言われている腸は独立した神経系を持っていて、最大の免疫器官です。そのため栄養を効果的に取り込むためには、食欲のない時でも腸を使うことが大切です。みなさん体が弱っている時は、スープやアイスなどの食べやすいもので栄養価が高いものを選ぶと思いますが、そんな時に活用できるのが栄養補助食品です。セミナーでは1個で80kcalあり、亜鉛も4mg摂れる一口サイズのゼリーを紹介しました。その他にも、栄養補助食品はたくさんの種類や味のバリエーションがあるので、知っておくといざという時に役立ちます。


ういケアみなと がん制度大学を開催しました(9/17)セミナー動画あり

 

9月のテーマは「派遣社員ががんに罹患したときはどうしたらよいか」です。
がんと診断されたとき、たいていの人は職場の誰にどう伝えるか悩むのではないでしょうか。派遣社員の場合、雇用主である派遣元と指揮命令者である派遣先があるため、どちらの誰に話したら良いか、治療を続けながら今の派遣先で働けるだろうか、など不安や悩みが多くあることが分かります。まずは雇用契約や法律、制度について理解を深めることが大事です。そうは言っても一人では難しいこともあります。ういケアでのがん制度大学では質問の時間もしっかりありますので、ぜひ参加してみてください。ホームページではセミナー終了1週間後より、セミナーの動画を視聴することもできます。

〈参加者の声〉
・私自身、かねてより疑問をもっていた分野でしたが、とてもわかりやすく説明されたので、よかったです。(定方義和様)


ウェルネスセミナーを開催しました(9/15)

 

今月のテーマは、「リンパ浮腫予防とリハビリテーション」で、特に予防と治療についてのお話でした。
まずリンパ浮腫はなぜ起こるのか、どのような症状か、重症度分類などリンパ浮腫について説明したあと、予防について詳しくお話ししました。予防のポイントは、“肥満に注意する”、“炎症を起こさせない”、の2点で、そのためには日常生活の中で、適度な運動とスキンケアが大切になります。治療については、基本となる4つの治療法と日常生活指導についてわかりやすく説明しました。リンパ浮腫はセルフケアを習慣化して予防すること、症状が出現してきた場合も悪化させないことが大切です。
来月は予防のポイントとなる適度な運動を実際に行う体操教室です。どなたでも参加できますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。


やさしいYOGAを開催しました(9/11)

 

「やさしいYOGA」は5月に続いて今年2回目の開催となります。
足の先からゆっくりとからだをほぐし、今日の自分と向き合います。無理をせず、ゆったりとした呼吸をしながらからだを動かしました。講師のRurikoさんはサバイバーでもあり、ご自身の経験もお話しされ、励みになった方もいらっしゃったようです。難しい動きはないので、ご自宅でも「やさしいYOGA」を取り入れて、こころとからだに向き合う時間を作ってみてはいかがでしょう。

〈参加者の声〉
・先生がゆっくり、参加者1人1人のペースを見ながら、ていねいにお教え下さり、より効果あるセミナーとなりました。また、先生の暖かなオーラが出ている様な気がして体も心も暖かく、リラックスできました。(Emeohime様)
・体が軽くなった(匿名希望)
・体にたくさん空気を吸い込んですみずみまで力がわきました。(匿名希望)


栄養セミナーを開催しました(9/4) セミナー動画あり

 

9月のテーマは「鮭ときのこパワーで身体を守る~抗酸化作用について~」でした。
活性酸素が体内で過剰に発生すると老化や生活習慣病を促進してしまいます。鮭にはアスタキサンチンという、強い抗酸化力をもつ赤色の天然色素が含まれています。また、鮭の皮にはDHAやEPAが多く含まれ、認知症や動脈硬化、高血圧などの予防改善効果も期待できます。
今回は食物繊維が豊富なきのこと共に、鮭のホイル焼きをご紹介しました。アルミホイルで材料と合わせ調味料を包んで蒸し焼きにするだけなのでとても簡単。食欲の秋、抗酸化作用のある食材をおいしく食べて、夏の疲れを吹き飛ばしましょう。

〈参加者の声〉
・鮭の使い方、キノコの使い方、利用させていただきます。(匿名希望)
・大変わかりやすく理解しやすかった(匿名希望)
・栄養効果についてもわかったし、作り方も知れたので実践したいです。(aki様)
・男性コンビでお料理する姿は素敵です。簡単で洗い物の出ないレシピで良かったです。(H.M様)


がん緩和ケア区民講演会を開催しました(8/28)

 

今年度第1回目は、埼玉医科大学総合医療センター  緩和医療科/呼吸器外科教授の儀賀理暁先生を講師にお招きし、「いつもどこかで~緩和ケアが音楽するとき~」というテーマでご講演いただきました。
緩和ケアは、終末期だけでなく診断されたときから受けられるものであるとお話しされ、ご自身のことを「○○科の医師」ではなく「あなたの専門家です」と患者さんに伝えるそうです。患者さんの立場からはとても安心するのではないかと思いました。後半はお話だけでなく、参加者がグループごとに協力して作詞をしました。その新たな詩をギターで弾き語りされた歌は、優しさに溢れ耳に心地よく、心癒される時間を過ごすことができました。音楽は対話の媒体、人と人を繋げる温かいものを感じ、音楽の豊かさにあらためて気づくことができました。

〈参加者の声〉
・講演の中で、春夏秋冬の歌詞を即興で考えたものを、ギターで演奏して歌って下さって癒されました。支えてること自体が緩和という風にアドバイス頂き、参加して良かったです。(aki様)
・先生のお話の内容はもちろん、自分たちが参加するようなスタイルで良かったです。(匿名希望)
・体調が良くなりました。(セミナー中、先生のお話に聞き入ってしまい、心も体も感動したようです)(匿名希望)
・先生のお言葉の一つひとつが心にのこりました。音楽は”対話の媒体”なのだというお話はとても印象的です。私は介護施設でよくピアノを弾くのですが音楽のもつ”そっと寄りそう”力を、これからも大切にしていきたいです。(匿名希望)
・儀賀先生の音楽に対する考え方、見方が、とてもよく理解出来ました。私もボランティア活動をしていますが、その中に、音楽や音の効果が、どれくらい出ているのか、よく考えてやっていきたいと思います。(サダボウ様)
・音楽が生きて行く上で欠かせないものというエビデンスがあるというお話を聞けて良かった。(今コロナの中で音楽はすみへ追いやられがち)作詞した歌を聞くという経験は初めてでしたが、何とも言えない感動がありとても良い経験でした。素晴らしい貴重なお話をありがとうございました!(花子様)


楽しく描こう!カラフル・パプリカを開催しました(8/21

  

8/4に続き、8/21に臨床美術ワークショップ「楽しく描こう!カラフル・パプリカ~みんな違ってみんないい~」を開催しました。
当日は、自分だけのパプリカをひとつ選ぶところからスタート。横から、上から、好きな角度を決めて、貼れるボードにタコひもでパプリカの輪郭を作り、オイルパステルを使って色をつけていきます。見て、触れて、香りや味を感じて、自分だけのパプリカを描きます。参加者の中には4歳のお子さんもいましたが、講師の説明を真剣に聞きながら、制作に集中している姿が印象的でした。
できあがった作品を写真に撮り、施設の廊下に展示しています。個性豊かなカラフル・パプリカ展覧会をぜひ見に来てください!

〈参加者の声〉
・見たままでなく、どう感じたかを表現する方法がとてもよいと思いました。(N.T様)
・さいしょは、たのしいかったけど、どんどんむずかしくなったけどとってもたのしかったです。(匿名希望 6歳)
・楽しかったです。いやされました。又、参加したいです。(匿名希望)
・思いもかけない作り方、ワクワク感満載でとても楽しかったデス。思ったとうりのお尻のプリプリ感が画けなかったけど、それも楽しかったです。(ヌカイ様)


ういケアみなと がん制度大学を開催しました(8/20セミナー動画あり

 

8月のテーマは、「がん患者の家計が楽になる固定費の減らし方」でした。
がん治療のために休職をした場合、収入は減少しますが検査や治療にはお金がかかります。毎月の収支を見直す時、食費や服飾雑貨費などの変動するものを減らそうとしてしまいますが、治療には体力と気力が必要です。そのためには、栄養をしっかり摂ること、生活の中の楽しいこと、これらは制限しすぎてはいけません。そこでポイントとなるのが“固定費”です。
8/27よりセミナーの動画を見ることができます。病気でない方も参考になりますので是非ご覧になってください。


がんと生活のセミナーを開催しました(8/11

 

今月のテーマは、「もしバナゲームで考える『もしもの時のこと』」でした。
4月と同様、もしバナゲームを1人用で行いました。年代や状況の異なる参加者が、「もしもの時に大事にしたいこと」をじっくり考え、お互いの考えを聞きました。それぞれの価値観を知ることと同時に、自分の新たな価値観にも気づくことができました。
こんな世の中だからこそ、大事な人と、「もしもの時のこと」を話し合ってみませんか?

〈参加者の声〉
・色々なことを学べました。自分の考えを話すことにより、認識し、他の人がどんな考えをもっているかも知ることができました。楽しかったです。(みいな様)
・自分にとって、最後の時には、病院関係が大きな割合をしめると分ったコト重要!!エンデングノートの必要性を考えていたが、その前に緩和ケアの病院を今から調べようと思う。(ブルースカイ様)
・実際のカードを使って、もしもの時の話をしやすかった。他の方のお話を聞くと、年代や環境によって違いがあって良かった。(鈴木雄翔様)


栄養セミナーを開催しました(8/7セミナー動画あり

  

8月のテーマは「暑さ本番!ゴーヤの効果で乗り切ろう!」でした。
ゴーヤは施設栽培もあり、一年を通して手に入るようになりましたが、最も美味しく、栄養価が高いのは旬である夏です。
ゴーヤの栄養成分は、ビタミンC、カリウム、食物繊維、葉酸の他に、モモルデシンとチャランチンがあり、食欲増進以外に、近年では血糖値、コレステロールを下げる効果があることがわかってきているそうです。
今回ご紹介したレシピは、ゴーヤと大豆の甘辛炒めです。甘辛の味付けが食欲をそそり、ゴーヤの苦みとも相性が良く、おつまみにも最適な一品です。夏のゴーヤを食べて、残暑を乗り切りましょう!
セミナーでは、ゴーヤを選ぶポイントなどもお話しされましたので、14日から公開の動画を参考にしてみてください。

〈参加者の声〉
・ゴーヤ大好人間で毎日いただいています。ゴーヤの事が良く分かりました。(匿名希望)
・改めてゴウヤの効能をいくつも知りました。自分の体調にとても良い食材だと知りました。加えてデメリットもしっかり理解出来ました。症状改善に役立つ食材だと分かり、大変助かりました。(eme様)
・ゴーヤをもっと利用したい。(匿名希望)
・栄養面で新しいこと、知る事が出来ました。(K.S.様)


楽しく描こう!カラフル・パプリカを開催しました(8/4)

  

昨年好評だった臨床美術(クリニカルアート)の手法を使った「楽しく描こう!カラフル・パプリカ~みんな違ってみんないい~」を開催しました。
パプリカを題材に、五感を使って一人一人自分のパプリカを良く観察しました。子どもから大人まで思い思いの色を使って表現され、カラフルなパプリカが完成しました。
今月21日も同じ内容で開催します。残席わずかとなっていますので、気になる方はお問い合わせください。

 

〈参加者の声〉
・楽しいです。初めての経験でしたので、ワクワクでした。(S.K様)
・初めての手法で楽しかったです。子供でもかんたんに書けて楽しめたと思います。(匿名希望)
・めずらしい(臨床美術)興味ぶかく、手をつけてみたいと思いました。材料を用意して下さったので負担が軽い。(匿名希望)
・パプリカの絵をかきましたが、自分でもびっくりするくらい、うまく描けました。フォローもわかりやすい説明で、良かったです。(定方義和様)
・3歳の子どもと一緒に参加したが、難かしくなく、楽しく絵を完成させられた。(匿名希望)


ウェルネスセミナーを開催しました(7/21)セミナー動画あり

 

7月のテーマは先月に引き続き「楽しくできる頭の体操(その2)」でした。
脳を活性化させるのには『知的活動』『身体活動』『社会活動』などを合わせた『複合活動』が効果的とのことです。『複合活動』が容易にできるもののひとつとしてレクリエーションがあります。今回は、認知機能についてのお話とともに、認知症予防のエッセンスを交えたレクリエーション(ダンス)を参加者全員で行いました。コロナ禍で外出や運動が難しくなってきている中、昔懐かしいフォーダンスの音楽とともに体を動かしてみたら、少しスッキリした気分になりました。

〈参加者の声〉
・ボケないように気をつけたいと思います。ダンスを毎日習慣にしたいと思います。(匿名希望)
・楽しい内容だったので、ぜひ多くの人に参加してもらえると良いなと思いました。感染予防対策には少人数の方が良いかもしれませんが…(匿名希望)
・からだを動かす楽しさ。よかったです。生活の中で何に気をつけ、楽しくしていけばいいのか考える所です。(S.K様)


がんと生活のセミナーを開催しました(7/17

7月は、緩和ケア認定看護師による「がんとわかったときからはじめる緩和ケア」というテーマでお話しいただきました。リーフレットを資料に、緩和ケアは、終末期になってから始めるものではなく、がんと診断された時から「つらさをやわらげる=緩和ケア」を始めることが大切だと教えていただきました。講師が関わった体験を交えながら、身体的な辛さだけでなく様々な辛さに対応する緩和ケアチームがあることや、ご本人・ご家族が感じていることを遠慮なく医療者に伝えて欲しいことなどお話しされました。参加者からはたくさんの質問があり、丁寧に説明していただきました。

〈参加者の声〉
・相談できるところがある事、悩まず口に家族に出してもらうことが必要である事が分かります。(S様)
・リーフレットも大変わかりやすく、先生の実体験をまじえながらの説明もさらにわかりやすかったです。(S.S様)
・リーフレットの内容がわかりやすく、ステーションのスタッフへ伝えたいものや、“つらさ”を感じる患者様にもお伝えできると思った。(匿名希望)


ういケアみなと がん制度大学を開催しました(7/16) セミナー動画あり

 

7月のテーマは「ケーススタディ:60代でがんに罹患したときの年金の受け取り方」でした。
雇用や労働環境が変化する中で、定年後何歳から年金を受け取るかにより受給額が異なることや、定年後も働き受給の年齢を繰り下げた場合、以後にもらえる受給額が高くなるなど教えていただきました。定年後ゆっくり過ごしたい場合や、働いている途中でがんに罹患した場合など、いろいろなケースでお話いただき、定年後の働き方や年金をどのタイミングで受ければ良いかなど考えることができました。

〈参加者の声〉
・とても役に立つ情報を頂き、有難うございます。全く知らなかったので助かっております。(匿名希望)
・ポイント毎にまとまっていた為わかりやすかった。(匿名希望)


みんなで演奏!南国楽器アンクルンを開催しました(7/10)

 

インドネシアの楽器、『アンクルン』を合奏するイベントを開催しました。
竹製の楽器で、一人一音を担当し、きらきら星、アメイジング・グレイス、海など5曲を合奏しました。合間ではインドネシアのお話もしてくださり、旅行にいけない今、異国文化に触れることができました。参加者みなさんで奏でられる竹のやさしい音色に癒されました。

〈参加者の声〉
・癒される楽器ですね。楽しかったです。(EH様)
・大変楽しかったです。ありがとうございました。(匿名希望)
・実際に手に触れられて、一緒に何かできる事が、とても楽しく感じました。(るん様)


栄養セミナーを開催しました(7/3) セミナー動画あり

 

7月の栄養セミナーのテーマは「フルーツの香りと酸味で食欲UP!!」でした。
果物の糖質は分解・吸収に優れており、素早くエネルギー補給したい時に最適です。また、果物の酸味成分は清涼感が感じられるだけでなく、疲労回復や貧血防止効果も期待できます。これら果物に含まれる、自然のおいしさを、ジャムで味わうのはいかがですか。今回紹介したジャムは、8分程度煮つめてできるので、とても簡単。お砂糖の量をお好みで調整すれば、果物本来の甘味や酸味が味わえます。食卓に季節の果物を添えて、これから迎える暑い夏を乗り切りましょう。

〈参加者の声〉
・何げなく食べていた野菜、くだものの特性を学ぶことによって、食べる時の意識が変わるように思います。元気生活の為の心得になりました。(E.T.様)
・ぜひ「キウイジャム」を作ってみます。(匿名希望)
・夏バテを防ぐ梅料理を食べるようにする。ジャムは作るのは無理なので市販の物を求めて食べるようにします。(Y.K様)
・梅はあまり使ったことがなかったので今度ためしてみたいと思います。(匿名希望)


がんと生活のセミナーを開催しました(6/26

 

6月は医療ソーシャルワーカーによる、「いざという時のために知っておきたい医療・生活の制度のはなし」でした。
医療ソーシャルワーカーってどんな人?から始まり、どのようなことを相談できるのか、医療保険や医療費控除について、生活の制度では障害年金や成年後見制度、さらには人生会議までと盛りだくさんの内容でした。理解や手続きが難しい制度もありますが、知っておくことでいざという時に「こんな制度あったような?」と相談できれば良いと思います。
ういケアみなとには、医療ソーシャルワーカーが2日/週おりますので、気兼ねなくご相談ください。

〈参加者の声〉
・制度についての理解がしっかり出来たとは思えないが、説明はありがたかった。いろいろな相談窓口があることを知り心強かった。”人生会議”という言葉を初めて知りました。(ベス様)
・いざという時の不安がありましたが、事前相談もできることがわかり安心できました。(匿名希望)
・まだまだACPの機会を持たないご家族が多いと思います。色々な制度があることも含めて、家族と話し合うきっかけになりました。(匿名希望)


ういケアみなと がん制度大学を開催しました(6/18)セミナー動画あり

 

6月のテーマは「ケーススタディ:失敗から学ぶスムーズな障害年金申請」でした。
障害年金は、病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に受け取れる年金で、がん患者さんも受給要件を満たせば受け取ることができます。
障害年金を受給するためには、自ら請求をしなければならず、今回は陥りやすい事例をあげてお話されました。質疑応答では質問プラスαのお話も聞くことができ、わかりやすかったです。
セミナーの様子は25日より動画で見ることができます。

〈参加者の声〉
・内容がわかりやすかった。知らなかったことなので知識として助かった。時間的にもちょうど良い。(匿名希望)


ウェルネスセミナーを開催しました(6/16)セミナー動画あり

 

6月のテーマは「楽しくできる頭の体操~その1~」でした。
会話をしていて言葉が出てこない、あれ・あの…が増えた、何かをしようと思っても何をしたかったのか忘れてしまう、などありませんか?そんな認知機能の低下を予防するためには、脳を活性化することが大切です。今回は簡単に出来るレクリエーションを実際に行いました。普段の家事や適度な運動に加え、今回のレクリエーションも取り入れて、楽しんで脳を活性化させたいと思います。

〈参加者の声〉
・期待していた講座でしたので日々の生活の中に取り入れたいと思いました。(一般市民様)


栄養セミナーを開催しました(6/5セミナー動画あり

 

6月の栄養セミナーのテーマは「夏野菜をたくさん使って抗酸化力UP!!」でした。
野菜には抗酸化作用をもつ栄養素が豊富に含まれており、皮ごと食べたり、オリーブオイルと共に調理すると吸収率が上がるそうです。暑い夏に向けて、彩り豊かな夏野菜を使ってラタトゥイユを調理し、さらに、ラタトゥイユのアレンジレシピもたくさん教えてくださいました。野菜がたくさん摂れて、万能なラタトゥイユは、食卓の強い味方です。

〈参加者の声〉
・夏野菜を多く取れる方法として、ラタトゥイユを利用します。(匿名希望)
・わかりやすく、大変よかった。(匿名希望)
・夏野菜と言っても、年中あります。区別しにくいです。(匿名希望)
・資料もアレンジレシピがあり、家で作れるので参考になります。(匿名希望)


やさしいYOGAを開催しました(5/22)

 

がん患者さんとご家族を対象としたYOGAを、サバイバーYOGA InstructorのRurikoさんを講師に迎えて開催しました。
無理をせず、自分のペースで、自分のからだと向き合う。
普段自分のからだと向き合えていないことを実感でき、大切な時間を過ごすことができました。

〈参加者の声〉
・ゆったりできた。(N.S.様)


ういケアみなと がん制度大学を開催しました(5/21)セミナー動画あり

 

5月のテーマは、「ケーススタディ:休みの取り方と傷病手当金」でした。
休みの取り方は、まず会社の休暇制度を知り、治療の見通しを確認する、そして自分がどうしていきたいかをよく考え、一人で決めないことが大事だとわかりました。
傷病手当金は、健康保険や共済組合に加入している本人が、ケガや病気によって療養のために働くことができなくなった時に使える制度ですが、請求しなければ受け取れないので、誰もが制度を知っておくと良いと思いました。

〈参加者の声〉
・わかりやすく、事例もあり、大変良かったです。(匿名希望)


ウェルネスセミナーを開催しました(5/19)

今回のテーマは、「自宅でできる簡単エクササイズ~有酸素運動編~」でした。
誰もが知っているラジオ体操は、週5回を3ヶ月以上行うことで、筋力アップ・体力アップ・バランス能力アップに繋がり、1年以上継続すると骨密度アップも期待できるそうです。そのほか生活の中では、テレビのコマーシャル中の2分間や歯磨きの3分間でできる運動も教えていただきました。ちょっとした時間を使えば運動をする機会はたくさんあることに気付かされました。

〈参加者の声〉
・無理なく生活の中でとり入れられる運動を教えていただけて良かったです。(H.M様)


がんと生活のセミナーを開催しました(5/15

 

5月のテーマは「病気になっても元気に暮らすヒント~がん体験の話を交えて~」でした。
がんに関する基本的なことをおさえたうえで、ご自身のがん体験をお話しされました。がんと診断されてからの気持ちや考えたこと、今、一日一日を大切に生活されていることがよくわかりました。

〈参加者の声〉
・講演者の方、ご自身のがん治療体験が伺え、自分の治療後の姿を心をイメージできました。たいへん貴重なお話、きちんと整理され、お話しして下さりありがとうございました。とてもわかり易かったです。(Emeohime様)


ウェルネスセミナーを開催しました(4/21)セミナー動画あり(編集版)

 

テーマ:自宅でできる簡単エクササイズ~筋力アップ編~
歯を磨く、テレビを見るなどの普段の行動に、簡単にエクササイズを取り入れられる“ながら運動”を教えていただきました。
運動を毎日する!と自分で決めていてもなかなか継続できない自分がいましたが、今回教えていただいたエクササイズは難しい動作はなく無理なくできるものだったので、これなら続けられる!と思いました。実際に体を動かしましたが、やっている途中から体がポカポカしてきて筋肉がほぐれ、丸まっていた背中が伸びて姿勢が良くなっていくのを感じました。

〈参加者の声〉
・新聞を読みながら簡単にできるエクササイズなので長続きできそうです。簡単、いつでも、どこでも、がうれしいです。(M.F様)
・毎日行っているストレッチの確認が出来ました。(K.S様)
・簡単にできる運動であり具体的に写真入りなのであとで復習できるのが良かったです。(オグちゃん様)
・日頃の生活にながら運動を組み込み、1週間だとけっこうな回数になる、というお話がとてもよかったです。(H.M様)
・わかりやすかったです。気負わず参加できました。(るん様)


がんと生活のセミナーを開催しました(4/17)

 

「もしもの時のこと、いつ考える?~元気なうちから考える、意外と知らない自分のコト~」と題してもしバナゲームを行いました。
もしバナゲームは、一般社団法人iACPが「もしものための話し合い」を行うためのきっかけを提供するツールとして作られました。今回は一人ひとりがすべてのカードを使用して考えましたが、4~5人で行うこともできます。いつでもカードは使用できますので、気になる方は気軽にお声がけください。

〈参加者の声〉
・はじめてもしバナゲームをやりましたが、自分の選んだカードはほとんどが家族のことであることがわかりました。ゲームとして気さくにできたのでとてもよかったです。(T.T様)
・これからの事を具体的に考える事ができる。(K.I様)
・看護師として働くなかで、アドバンスウィルやPOLSTが中々すすまず、本当に病状が悪くなってからもしくは本人の意識がなくなってから家族が医療関係者にほぼゆだねる感じの場面を何度もみてきました。今日、参加させて頂いた事でゲームを通してもっと気軽に話し合えたらと思いました。(もしバナ様)


ういケアみなと がん制度大学を開催しました(4/16)セミナー動画あり

 

今回は「みんなで支援する治療と仕事の両立」をテーマに、社会保険労務士の近藤明美さんにお話しいただきました。がん患者さんを支援する人はどのような人がいるか、また支援するうえで大切なことを教えていただきました。がん患者さん、支援する側、どちらも知っておきたい内容となっています。

〈参加者の声〉
・どれもうなずく内容でした。人事の責任者の立場のときがん罹患したため、経営面の立場とがんの当事者とのギャップを多く理解しました。「就労」と「がん」は、企業側とがん当事者の間の問題と、良くある事例は改善されていくべきことと感じています。(匿名希望)


ういケアみなと さくらウィークを開催しましたPart2(3/25~3/31)

*さくらコンサート*(3/27 13時~)
 

室内管弦楽団 カメラータ慈音より4名の演奏家をお迎えして、さくらコンサートを開催しました。
桜も窓から見えるなか、本格的な弦楽四重奏を間近で聴くことができました。

〈参加者の声〉
・満開の桜をみながらのカルテットの演奏に心が洗われました。ありがとうございました。(匿名希望)
・優しいメロディーで心地良かったです。アンコールの「マリア」心に響きました。ありがとうございました。(匿名希望)
・久しぶりに生の音楽に心が洗われました。桜も満開、外は小春日和素晴らしい音楽。そして”マリア”には涙が出る程感動しました。ありがとうございました。(匿名希望)
・生は大変よかった。オブラディ・オブラダが違った味でクラッシックを聞いている感じがした。(匿名希望)

*がん緩和ケア区民講演会*(3/27 15時~)
 

医学博士の土方康基先生をお迎えして、『がんと免疫のお話』というテーマでお話しいただきました。
免疫の基礎のお話から、進歩が著しいがん免疫療法について詳しくお話しいただきました。難しい部分もありましたが、参加者からは質問がたくさんあり丁寧にお答えいただきました。

〈参加者の声〉
・がんにかかりにくくするのは腸が大事、食事が大切と言うことをあらためて感じました。早期発見が大切ということも感じました。ありがとうございました。(オグチャン様)
・がん治療についての再確認はできました。わかりやすい説明ではありましたが、十分理解するには時間が必要でした。(くろかん様)
・臨床研究にもとづく明快な説明でよく理解できました。(M.M.様)
・がんの免疫療法のことがよくわかりました。難しいお話でしたが、定期検査は続けたいと思います。(匿名希望)
・免疫療法の詳しい説明は、私の場合、理解できなかった点も多いのですが、治療にとりくむ先生の熱意が感じられて、力になりました。(匿名希望)

*アピアランスケア体験*(3/28)
  協力 アピアランス・サポート東京

がん治療による外見変化に伴う苦痛を軽減するケアをアピアランスケアと言います。
この日は爪の変化に対して爪にやさしい桜色のネイル体験と、ハンドマッサージを体験していただきました。お話を聴くことは大切なケアの一つですが、桜の見える場所という事もありリラックスしていただけたようです。

ういケアみなと さくらウィークを開催しましたPart1(3/25~3/31)

  

今年は桜の開花が早く、さくらウィークの期間がちょうど見ごろでした。スタートの時点ではまだ桜のつぼみもたくさんあり、七分咲きといったところでしょうか。
講習室では、ういケアみなとの紹介VTRを上映しパネルでも紹介しました。また、今はがんの治療も外来通院で仕事をしながらできるものが増えています。当施設でもがん治療と就労を支援していますので、そちらも紹介しました。

  

情報コーナーでは、栄養に関するパネルや栄養補助食品の紹介、アピアランス(外見)ケアに関するパネルやウィッグなどの紹介をしました。そのほか、がんに関する書籍も多数揃っています。こちらはいつでもご覧になることができます。

  

交流スペースでは、施設内の図書からスタッフおすすめの1冊をそれぞれが紹介するコーナーや、スタンプで絵手紙コーナー、キッズスペースも設けました。
さくらウィーク終わりには桜も満開になり、施設のある5階屋上からの眺めは最高でした。


両立支援セミナー がん制度大学を開催しました(3/19)セミナー動画あり

 

治療中の患者さんが抱えるお金の問題は多くありますが、今回の内容は『がん患者の老後の資産づくり』でした。
現在の年齢や状況に応じて、貯蓄か運用を考えると教えていただきました。資産運用を優先するか、万一に備えるか、リスクなどを考えて今から検討していきたい課題だと感じました。
難しい内容ではありましたが、今から老後の資産づくりについて考え、さらに勉強しようと思います。

〈参加者の声〉
・投資の注意点について教えていただいたこと、テーマが大きすぎてもっといろいろ教えて欲しいので、何回かに分けてお聞きしたい内容でした。
・リバースモーゲージの情報が勉強になった。金融の話しでの注意点も、実際的で参考になった。


体力アップのための体操教室を開催しました(3/22

 

今回、「体力アップのための体操教室~気軽にできるストレッチと運動の実践~」と題して1月に続いて体操教室を開催しました。体操教室では、運動の前に各自注意点を確認し、無理なく安全に実践しました。
今回は椅子に座ったままでできる運動も多く、一つ一つの運動は簡単ですが、筋肉を意識しながら行うと効果が感じられそうです。

〈参加者の声〉
・肩が固いので、体操を教えていただいて良かったです。(匿名希望)
・実際に動いてみて、わかりやすかった。質問にも答えていただき、ありがとうございました。(匿名希望)
・体力が落ちているので、いすに座ってもできる運動がたくさんあり、ありがたかった。(Y.E様)


生活の質向上セミナーを開催しました(3/18

 

今回は「口から食べる喜びを維持するために~生きる喜びを支援する~」というテーマで摂食嚥下障害看護の認定看護師にお話しいただきました。
嚥下機能を維持するためには、脳の活性化が必要で、特に嗅覚刺激が大事だそうです。そのほか、口腔ケアの重要性、嚥下のための表情筋マッサージのやり方、誤飲予防の姿勢、不足しやすい亜鉛のこと、さまざまな栄養剤の紹介など、具体的にわかりやすく説明していただきました。

〈参加者の声〉
・知りたいことをたんさんお聞きできて、早速、整理して覚えて生活に役立てます。(匿名希望)
・講演内容も良かったですが、特に私自身ドライマウスなのですが、講師よりマウスリンスの良さを紹介していただき、助かりました。ありがとうございます。(オグチャン様)
・いろいろ知らなかった商品を紹介してもらえて、不具合なところを悩まないで補っていけること参考になりました。(匿名希望)
・こんな講座は何回受けても、ためになり、実行しないとと、強く思います。(匿名希望)


ウェルネスセミナーを開催しました(3/17

 

今回のウエルネスセミナーは「歩きましょう」をテーマに開催しました。
普段の生活で筋力の衰えや姿勢の変化に気づいていながら、見て見ぬふりをしている人も多いのではないでしょうか。まずは、教えていただいた歩き方を実践したいと思います。
セミナーでは多くの質問が出ましたが、終了後も講師にアドバイスをもらう参加者の列が絶えませんでした。

〈参加者の声〉
・歩いたり、筋肉をつけたり、背筋を使うことが大切であることがよくわかりました。(匿名希望)
・理論と運動の方法をわかりやすく教えていただきありがとうございました。ながら運動などいかに継続出来るコツなど良かったです。(匿名希望)
・具体的なやり方がありがたかった。(匿名希望)
・運動不足気味でしたが今日、お話しを聞いて、意識して運動することの大切さをあらためて感じることができました。ありがとうございました。(オグチャン様)


栄養セミナーを開催しました(3/13)セミナー動画あり

 

3月のテーマは「今が旬の野菜 かぶの温かポタージュスープ」でした。
かぶは春の七草「スズナ」として一般家庭の食卓で食べられている野菜です。かぶに含まれる豊富な栄養素についての説明や選び方、保存方法などを丁寧に説明して下さいました。
今回作ったかぶのポタージュは、ミキサーにかけただけでもとてもなめらかで、素材の甘味を感じられる優しい味でした。旬の野菜をおいしく食べて、健やかな日々を送りたいですね!

〈参加者の声〉
・カブの栄養価もわかりよかった。カブの葉の使い方も学べて役にたった。(匿名希望)
・とても美味しそうで、試食できないのが大変残念!!(匿名希望)


アロマワークショップを開催しました(3/8)

  

今回のアロマハンドクリームは、ホホバ油、植物バター(シアバターまたはムルムルバター)、みつろうに精油を材料としました。「香りを重ねていく」ことをテーマに、自分好みの香りがするオリジナルハンドクリームを作成しました。みなさん真剣に香りを比較しながら組み合わせを考えていましたが、その表情からはワクワク感が漂っていました。
精油はトップノートグループ(軽い香り)より1種類、ミドルノートグループ(香りの主人公)より2種類、ベースノートグループ(特徴的、後を引く香り)より1種類を選び、合わせて10滴をブレンドしました。出来上がるまでの間、講師よりセルフハンドマッサージを教わり、参加者からは癒されましたとの声が聞かれました。出来上がったオンリーワンのハンドクリームはみなさん大切に持ち帰られました。

〈参加者の声〉
・いろいろな香りをブレンドすることを教えて頂き大変参考になりました。(J.K様)


リンパ浮腫予防のための体操教室を開催しました(2/22

 

今回、「リンパ浮腫予防のための体操教室」と題して体操教室を開催しました。
適切な運動はリンパ浮腫予防に効果的ですが、過度な疲労はリンパ浮腫のきっかけとなる場合もあります。今回は、家でも手軽にできる体操メニューを学びました。
体操をはじめる前に運動強度についての講義があり、自分が 楽である~ややきつい と感じる程度のペースで工夫しながら行うとよいそうです。
その後、実際に講師とともに体を動かしました。
時間が短く少し物足りなく感じましたが、質問の時間はしっかりととることができました。

〈参加者の声〉
・少し少ないと感じましたが、基本的なものを教えていただいたと分りましたので自分でひろげてゆけます。(show様)
・時間が短かかった。上肢のケアが知りたかった。(さくら子様)


楽しく描こう!私のりんご🍎を開催しました(2/20午後)

  

「楽しく描こう!私だけのりんご~みんな違ってみんないい~」を開催。
臨床美術(クリニカルアート)の手法を使い、自分だけのりんごを描きました。
参加者のみなさんには、まず様々な品種の中から好きなりんごをひとつ選んでもらい、五感を使ってじっくりと観察してもらいます。描くのはオイルパステルを使用しました。オイルパステルは色が混ざり合い、独特な色味が出ます。
完成したりんごを色画用紙に貼り、さらに端材を組み合わせてそれぞれの個性が光るアート作品に仕上げました。
幅広い年齢層が参加してくださり、和やかに、楽しい時間が過ごせました。

  

〈参加者の声〉
・初めてオイルパステルを使いました。書きやすく、色の重なりが面白く、無心になってやりました。(N.K様)
・久しぶりに夢中になれた。(匿名希望)
・楽しく過ごせました。(匿名希望)


栄養セミナーを開催しました(2/20午前)セミナー動画あり

 

今回のテーマは、『滋養強壮!大和芋は天然の消化薬』でした。
山芋という特定の品種はなく、長芋や大和芋、自然薯といった「ヤマノイモ科」に属する芋類を総称し「山芋」「やまのいも」と呼び、原産地の違いで分けられているそうです。山芋は触れると痒くなりますが、痒くなるメカニズムについても学びました。
今回使用した大和芋に含まれている主な栄養素は、ビタミンB1、食物繊維、アミラーゼ(ジアスターゼ) 、カリウムです。特にアミラーゼ(ジアスターゼ)は、消化酵素のアミラーゼを豊富に含んでいるため、主成分である「でんぷん」の一部を分解し、消化を助けてくれます。
大和芋を使ったレシピは一風変わった「うさぎの雪見饅頭」で、ホットケーキミックスにすりおろした大和芋を交ぜて生地を作りました。個性あるうさぎが可愛らしく、食べるのを躊躇してしまいそうです。

〈参加者の声〉
・栄養価の高い食材だけど、ワンパターンの食べ方しかしてなかったので、お菓子に使ってみせて下さって面白かったです。(匿名希望)
・大和芋のスイーツ、目新しく良かった。(匿名希望)
・大好きな山芋です。ホットケーキミックスは意外でした。早速作ります。(匿名希望)


両立支援セミナー がん制度大学を開催しました(2/19 19時~)セミナー動画あり

 

今月のテーマは「がんになってからの家計のやりくり」で、講師はファイナンシャルプランナーでした。
家計をやりくりするには、現在の収支を把握し、固定費(住宅ローン、家賃、生命保険、自動車関連など)を見直すことが必要だとわかりました。

〈参加者の声〉
・家賃が払えない、住宅ローンの返済が難しくなった時、そのまま放っておくことが一番よくない。専門家、銀行に相談することが重要だとわかった。(匿名希望)


両立支援特別セミナーを開催しました(2/19 15時~)セミナー動画あり

 

「コロナ禍でがん患者が直面する経済的問題とその具体策」というテーマで、NPO法人がんと暮らしを考える会のファイナンシャルプランナー 黒田尚子さんを講師にお迎えしました。
がん患者さんは、コロナ禍において治療や就労、収入に影響を受けている現状があります。そこで家計を改善するための具体的方法の提示がされ、支援制度が多数あることを教えていただきました。
後半のフリートークでは、がんと暮らしを考える会の理事長で看護師の賢見卓也さんにファシリテーターをお願いし、講師の黒田さん、当施設の看護師、ソーシャルワーカーとともにそれぞれの立場から現状をお話ししました。

〈参加者の声〉
・講師のお話は大変わかり易かったです。生命保険、見直したいと思います。(匿名希望)
・今自分ががんではないのですが、将来なった時のイメージや現在のコロナ禍でのお金の考え方など大変勉強になりました。(H.I様)


ウェルネスセミナーを開催しました(2/17

今回のテーマは、「介護者のための介護の実践と予防」でした。
みなさんもご存知のように日本は超高齢化社会になっており、「介護」は誰にとっても身近な話題です。「介護」はする側とされる側で捉え方が異なるため、考え方を共有することが必要です。お互いに苦痛がない介護方法や、介護されないように日々できることについてお話しされました。
『てこの原理』を利用した介護方法や、ストレッチや呼吸の体操等で体力低下を防ぐ『介護予防』など具体的な方法もお話しされました。「介護」は『お互いに力を出し合うことが重要である』というのが印象的でした。

〈参加者の声〉
・介護の知りたいこと、リハビリのこと、すごく深いと思いました。チーム医療ということを学び、改めて医療関係者への感謝の気持ちが深まりました。とても充実した講座で感動しました。ありがとうございました。(匿名希望)


巡活マッサージを開催しました(2/16)

 

参加者のみなさまから好評の巡活マッサージ。今回もアピアランス・サポート東京から講師をお迎えしました。
リンパと静脈の流れを促す巡活マッサージは、手軽に日々のスキンケアに取り入れることができます。
マスク生活が当たり前になった今だからこそ、鏡を見ながらゆっくりと顔のマッサージをする時間を持ちたいものですね。

〈参加者の声〉
・わかりやすくて、効果を感じられました。(匿名希望)


生活の質向上セミナーを開催しました(2/13セミナー動画あり

 

「いざという時のために知っておきたい福祉制度・サービスのはなし」をテーマにういケアみなとの医療ソーシャルワーカーがお話しました。
医療ソーシャルワーカーは、患者さんやご家族を心理的・社会的にサポートしています。
セミナーでは、公的医療保険の仕組みや介護保険について、わかりやすく説明してくれました。
いざという時に医療費や介護をサポートする制度・サービスがあり、うまく活用することで心配事を減らして生活できることがわかりました。

〈参加者の声〉
・介護保険や医療費負担について具体的に理解できた。(K.I様)
・今まで知りたかったソーシャルワーカーのこと、介護のこと、勉強になりました。ありがとうございました。(匿名希望)


パチカワークショップを開催しました(2/6

  

アフリカの民族楽器「アサラト」は元々母親が子供に作ったおもちゃです。そのアサラトを日本でプラスチック化し壊れにくくしたものがパチカです。今回そのパチカの企画から携わったパチカマンことKAKUEIさんを講師に迎え、子どもから大人まで参加できるパチカ演奏のワークショップを行いました。
みなさんパチカを見るのも触るのもはじめてで、KAKUEIさんの演奏を見てから早速チャレンジです。シャカシャカとリズムをとるところから始め、玉同士をぶつけてカチカチと鳴らします。最後はKAKUEIさんのジャンベに合わせて楽しくセッションしました。

〈参加者の声〉
・初めてでしたが、楽しかったです。無心になることができました。(N様)
・なかなかやってみることのできない事が出来た。たのしくできた。(K様)
・日本ではなかなか見たことなく触れるチャンスもなく、このような時に海外文化に触れられてよかった。(かおりん様)

 


体力アップのための体操教室を開催しました(1/25

 

今回、「体力アップのための体操教室~手軽にできるストレッチと運動の実践~」と題して体操教室を開催しました。コロナ禍の影響でステイホームの時間が長くなり、運動不足になりがちです。そこで家でも手軽にできるストレッチと運動を学びました。
体操教室では、運動の前に各自注意点を確認し、無理なく安全に実践しました。また、体勢も立ったままが辛い場合は座ったり、家では横になったりしながら動かしても良いなど、自分に合ったペースで工夫しながら行うことが継続する秘訣だと教わりました。参加者からはたくさんの質問があり、日頃の疑問を解決する良い機会となったようです。

〈参加者の声〉
・冷え性の運動のコツを聞き参考になった。さっそく、家でためそうと思えた。(のん様)
・日頃気になっていたちょっとしたことが質問出来ましたのでとても納得です。(匿名希望)
・資料もカラーでわかりやすく、先生のご説明もどこをストレッチしているのか具体的に教えて下さり良かったです。質問にもご対応いただきありがとうございました。(匿名希望)


ウェルネスセミナーを開催しました(1/20

 

今回のテーマは、「日常的にできるフレイル・サルコペニアの予防」でした。
健康寿命を延ばすには、健康的な体を維持することが大切ですが、コロナ禍で外出することが少なくなった影響で運動量が減少し、体力が落ちてきた方は少なくないと思います。
平均寿命と健康寿命の差を狭めるには体力づくりが重要であり、室内でも取り組める運動について実演しながら説明していただきました。
また運動だけでなく筋力をつけるためには栄養摂取が欠かせません。しっかり食べて無理のない範囲での運動を心がけていこうと思いました。

〈参加者の声〉
・栄養と運動について、日常的に出来る運動について教えていただきありがとうございました。出来ることから、実施して行きたいと思います。


両立支援セミナー がん制度大学を開催しました(1/15)

今回のテーマは「60代の年金と仕事」でした。
現在は、定年後も継続して働き続ける方が多くなっています。そのため定年後には、治療と仕事を両立すること、生活を維持するために年金や社会保障制度を理解して活用すること、これらが大切だということを教えていただきました。

〈参加者の声〉
・ファシリテーターが、お聞きしたいことを質問下さったことが良かったです。年金制度の改革について教えていただきありがとうございました。(匿名希望)
・素人の素朴な質問にも、ていねいに講師先生方がお答え下さるので、ありがたく感じております。(野村正人様)


アピアランス(外見)ケアセミナーを開催しました(1/5)

 

あけましておめでとうございます。
年明け最初のセミナーは、「ウィッグのスペシャリストと学ぶ上手な使い方」でした。
基本的なお手入れ方法から、自分に合う固定方法を見つける、自然に見せるポイント、楽しく使うためのヒントまで。少しの工夫でウィッグがより自分の一部になり、気に入ってつけることができると教えて頂きました。

〈参加者の声〉
・より細やかなケアの仕方や今の困りごとの解決ができました(K様)


クリスマスコンサートを開催しました(12/25)

 

クリスマス当日、フルートとギターという珍しいコンサートを行いました。
フルートの宮川さんはクラシック、ギターの鈴木さんはジャズを主体に普段活動されている方で、ジャンルを超えたコンサートとなりました。クリスマスの定番の曲からクラシック、誰もが知っている曲やオリジナル曲など演奏され、合間にお二人のほのぼのとしたお話もあわせて、1時間があっという間に過ぎました。

〈参加者の声〉
・コロナ禍でなかなか外出できない中、クリスマスに素敵なコンサートを開催いただきとてもうれしかったです。息子(7カ月)にとっては初めてのコンサートでしたが、めずらしく大人しく聴いていました!!(T.K様)
・音楽はやはり心身共に癒されました。フルート、ギターの音色素敵でした☆ありがとうございました。(匿名希望)
・間近に聞く音色、スバラシかったです。またホワイトクリスマス、スメタナ良かったです。(匿名希望)
・語り口が大変良かった。二人のかけあいがよかった。(tanikan satomi様)
・フルートとギターの組み合わせとても良かったです。音色が心地良く、クリスマスの日に素敵なプレゼントをいただきました。(K様)
・上品で誠実な、演奏で心が温かく 和みました♡(匿名希望)
・フルートとギターというめずらしい組合せの演奏はとっても素敵な音色にうっとりしました。和やかでいやされた曲で大変良かったです。(匿名希望)
・曲の選択、演者がフレッシュだった。そして秀いでる技。(匿名希望)
・フルートとギターのデュエットは初めてでしたが、それぞれの個性がとても良かったと思います。謝々。お二人にエールを送ります!(匿名希望)
・コロナ禍で自粛。思い切って参加させて頂き久しぶりに音楽にふれた。ここちよさ。ほっとです。やはり音楽はいいですね。次回楽しみにしています。(匿名希望)


巡活マッサージを開催しました(12/24)

 

「巡活マッサージ~セルフマッサージでリフレッシュ~」と題して、お顔のセルフマッサージを少人数で開催しました。巡活マッサージとは、静脈とリンパの流れを正常に促す解剖医学に基づいたもので、講師はマスターインストラクターをお持ちの村橋紀有子さんです。
今年は例年とは違うことも多く心身ともに疲労している方も多いのではないでしょうか。そんな自分をセルフマッサージで労ってあげましょう!と、一人一人丁寧に教えていただきました。毎日のスキンケアの際に実践できそうです。終わるころには皆さん笑顔もありスッキリされたお顔でした。

〈参加者の声〉
・丁寧に実践していただけて、とてもわかり易かったです。すぐに自分で実行できそうです。(まさえ様)


栄養セミナーを開催しました(12/19)セミナー動画あり

 

今回のテーマは、『冬の野菜!~栄養の魅力に迫る!白菜編』でした。
セミナーでは、はじめに白菜の栄養素について教えていただきました。
外側の葉はビタミンC、中心部分はカリウムやグルタミン酸、芯部分は抗がん作用のあるイソチオシアネートが豊富に含まれていることがわかりました。
白菜を使った料理として「白菜のクリーム煮」を紹介していただきましたが、今回は、中華だしと胡麻油を使った中華風の味付けでした。中華だしをコンソメに、胡麻油をオリーブオイルに変えると洋風になるので、お好みでお試しください。また、白菜に味が浸み込みやすくするためには斜め切りにすることがポイントだそうです。

〈参加者の声〉
・中華風のクリーム煮を手軽に作る方法紹介していただけてよかったです。(H.M様)
・あまり使わない白菜をぜひ多く利用したい。(匿名希望)


両立支援セミナー がん制度大学を開催しました(12/18)セミナー動画あり

今月のテーマは「派遣・契約社員の悩みごと」でした。
今、非正規雇用で働いている方の社会保険労務士への相談が増えているそうです。そのような非正規雇用の方ががんを患ったときに、仕事を続けながら安心して治療を受けるには、使える制度をどのように利用したら良いかを教えていただきました。

〈参加者の声〉
・講師の先生の説明がゆっくり丁寧な流れですすめられていて現実の状況や職場の実態に当てはめやすいと思いました。(野村正人様)


ウェルネスセミナーを開催しました(12/16)

今回のテーマは『リンパ浮腫予防とリハビリテーション』でした。
リンパ浮腫を起こす原因や発生率、予防に関して、上肢・下肢のリンパ浮腫に分けて説明されました。基本となる4つの治療法(清潔・保護・保温といった日常でのスキンケア、リンパドレナージ、圧迫療法、運動療法)についても分かりやすい内容でした。

〈参加者の声〉
・質問に丁寧に答えてくださり、わかりやすい説明をいただきました。ありがとうございました。(匿名希望)
・とても、わかりやすかった。(匿名希望)


生活の質向上セミナーを開催しました(12/12

12月のテーマは「やさしく学ぶ がん免疫療法」でした。
細胞ががん化する仕組み、がんと免疫の関係から免疫チェックポイント阻害薬の仕組みをわかりやすく説明されました。一言で免疫療法と言っても、保険診療で受けられるものと、いわゆる自費となる自由診療とに分けられます。保険診療として認められているのはごく一部ですが、今後さらなる適用の拡大が期待されます。

〈参加者の声〉
・免疫療法について、多面的にご説明頂いてとてもわかりやすかったです。新しい治療法が保険診療できるようになることはとても期待しています。(K.F.)
・漠然とした免疫療法が具体的なものとして理解できた。また、治験ありきで難しいことなんだと感じた。こんなに大変なんだと実感した。(匿名希望)


栄養セミナーを開催しました(11/21)セミナー動画あり

  

今回のテーマは、『栄養満点!鮭の粕汁で温まろう!』でした。
例年この時期は寒くなってきていますが、セミナー当日は11月とは思えないポカポカ陽気となりました。
セミナーでは、鮭の部位ごとの栄養素や鮭の種類について説明していただき、大変よくわかりました。身にも皮にもたくさんの栄養素が含まれています。
今回は鮭缶を使いましたが、鮭缶の汁は出汁として使用しました。栄養素がたくさん詰まっていますので鮭缶の汁は絶対に捨ててはいけないことを学びました。また、酒粕については余ったらお味噌汁にも使えます。お味噌の量を減らせるので、高血圧の方にはお勧めです。

〈参加者の声〉
・鮭の事が良くわかりました。(匿名希望)
・ミソ汁に酒粕を入れる即実行です。(匿名希望)


両立支援セミナー がん制度大学を開催しました(11/20)セミナー動画あり

 

がん制度大学は、NPO法人 がんと暮らしを考える会と共催で毎月開催しているセミナーです。今回のテーマは「障害年金と手続き」でした。
障害者手帳と勘違いされやすいですが、障害年金とは病気やけがによって、生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。受給要件や申請書類など手続きが複雑ですが、わかりやすく説明され、質疑応答の時間も充実していてより詳しく学ぶことができました。また、治療などで体調がすぐれない時に自身で申請することが難しい場合、社会保険労務士に依頼することもできるそうです。

〈参加者の声〉
・知識の無い初心者にも分かりやすく講義をいただきました。(野村正人様)
・これまで知る機会がなかなか無かったので、大変勉強になりました。患者さんへのアドバイスを適切に行えるよう生かしていきたいと思います。(u.k様)
・とても分かりやすく勉強になりました。(匿名希望)


ウェルネスセミナーを開催しました(11/18)セミナー動画あり(配信終了)

 

「退院後の体力回復~トレーニングの実践~」というテーマで理学療法士の先生にお話しいただきました。
入院をすると、ベッド上の生活になり活動量が低下→体力の低下→疲れやすい、気分が落ち込む、といった「入院中の負のスパイラル」が生じてしまうことや、がんなどの病気に伴い筋肉量が減少し、筋力が低下してしまう(サルコペニア)状態を避けるには、効果的な運動を無理なく継続して行う必要性をお話されました。

〈参加者の声〉
・運動は意識していないと、どんどん減っていくような最近の日常生活なので、先生のお話はとてもいい刺激になりました。(匿名希望)


生活の質向上セミナーを開催しました(11/14

 

「乳がんって何?~やってみよう自己検診~」というテーマで乳がん看護の認定看護師にお話しいただきました。
乳がんになったとしても5年後、10年後の生存率を上げるためには、早期発見・早期治療が必要であり、そのためには定期健診と自己検診が大切です。年齢や生活習慣などから乳がんのリスクが高まっていく中で、検診のメリット・デメリットを理解して、無症状の今から検診を受ける必要性に改めて気づかされました。また、簡単な動作でできる自己検診の方法も教えていただいたので、さっそくやってみようと思います。

〈参加者の声〉
・定期的な自己検診が必要という事をあらためて気付かされました。ガンの仕組や、今まで知らなかった事をていねいに教えて頂き大変ためになりました。(S.H様)
・実際の写真や触る体けんで詳しく知ることができました。マンモグラフィ・エコーの違いを知ったうえで、今度はマンモに挑戦してみます(匿名希望)


第3回がん緩和ケア区民講演会を開催しました(11/7)

 

第3回目の今回、テーマは「こころを癒す食と出会い」でした。
講師は、管理栄養士・心理カウンセラーの資格を持ち、さらにご自身で飲食業も営んでいる小森まり子さんです。食だけにとどまらず、豊かな人生を送るためのヒントがたくさん詰まったお話でした。

〈参加者の声〉
・母が食が細く心配していたが母のペースを大切に気長に接して行こうと思えた。(のん様)
・具体的な介護のお話しや、心のあり方、食べる事の大切さを教えて頂きありがとうございました。(匿名希望)
・人間の生き方について、栄養面、心理面、体力面と学ぶ事が出来ました。又受けたいです。(K.K様)


ういケアみなと 実りの秋2020を開催しました(10/31~11/3)

 

<乳がん触診体験>

触診モデルでしこりを触ってみました。
4つ全て見つけるのはなかなか難しいです。
情報コーナーでいつでも体験することができます。

11月の生活の質向上セミナーは
「乳がんって何?~やってみよう自己検診」です。

 

 

<アピアランスケア ネイル体験>

爪のケア方法から、アルコールで落とせるマニキュアまで。
どんな時もおしゃれをすると笑顔になります。

 

 

 

 

<お手紙コーナー>

いろいろなスタンプを好きなように押してオリジナルのカードを作成しました。初めての人どうしでも会話が弾みます。

 

 

 

<映画上映会>

  

10/31「人生フルーツ」 11/2「人生をしまう時間」 2回ずつの上映を行いました。
どちらもある意味人生を考えさせられる映画でした。それぞれの映画に関連する書籍が情報コーナーにあります。気軽に読みにいらしてください。

 

<ヴァイオリンコンサート>

ヴァイオリニスト 小田原由美さん(室内管弦楽団カメラータ慈音 代表)をお迎えし、自身のがん体験談もお話しくださいました。ヴァイオリンだけでなく、ヴィオラの演奏もされ、きれいな音色に癒されました。

 


生活の質向上セミナーを開催しました(10/24午前)セミナー動画あり

「がんによる家族への影響とケアについて」というテーマで、東京大学大学院で家族看護学分野の特任研究員をされており、看護師である講師にお話しいただきました。
家族ががんと診断されたときどのような影響を受け、またそれが家族にどう影響しあうのかを家族の持つ特徴ごとに説明されました。また、家族へのケアについては未成年の子どもがいる場合や、患者・看護師の立場からなど多角的にお話しいただきました。家族が受ける影響についてわかりやすい漫画の紹介もしていただき、早速施設でも購入し読んでみましたが、がん患者さんやご家族だけでなく様々な方に読んでいただきたいと思う内容でした。

〈参加者の声〉
・ご家族が悩んでいることが本当に多いとお話をきいて実感しました。同じ環境下にある人同士のコミュニティがあることを初めて知りました。有益な時間をありがとうございました。(匿名希望)
・家族看護の考え方について知ることができた。(A.O.様)


ウェルネスセミナーを開催しました(10/21)セミナー動画あり(配信終了)

 

「誤嚥(ごえん)予防でできること~おいしく食事を食べ続けるために~」というテーマで言語聴覚士の先生にお話しいただきました。
普段無意識に食事を食べていますが、どうやって食べているか、どうしてムセるのか、誤嚥(ごえん)とは、といった嚥下(えんげ)機能の基本を、嚥下(えんげ)造影検査の動画を見ながら説明されました。嚥下(えんげ)障害の評価は実際に反復唾液飲みテストを参加者で行いましたが、ストップウォッチもしくは秒針のある時計があればできるのでご家族でも試してみても良いかもしれません。
さらに、おいしく食べ続けるためには「会話」と「運動」を「楽しむ」がキーワードということで、認知機能を高める簡単なゲームも取り入れ楽しみながら学べるセミナーでした。

〈参加者の声〉
・具体的なやり方などを示して、実践も共なっていてわかりやすかったこと。(T.O様)
・口の回りをきたえて、粉っぽい物は少し湿らせてむせない様にする事が大切と分かりました。(匿名希望)
・のどのしくみが分かった。物の名前を次々言っていくのは脳トレにもなってよかった。(名前なし様)
・嚥下ぞうえいの画像を初めて見ました。(匿名希望)

 


がん患者のための 栄養セミナーを開催しました(10/17午後)セミナー動画あり

 

講師にお迎えした加藤さんは、管理栄養士の資格をもち、また、ご自身も抗がん剤治療を経験されました。
今回のテーマ『抗がん剤治療で食欲が低下した時の工夫』の中で加藤さんは、入院中に食べた病院食や副作用で辛い時期に自宅で食べていた物をスケッチブックに絵を描いて、管理栄養士の視点も加えながらお話して下さいました。
「治療中の方は料理の写真を見ただけでも、気分が悪くなるかもしれないから」と話す加藤さんの優しい絵が大変印象的なセミナーでした。

〈参加者の声〉
・お菓子やコーンフレークは考えた事なかったので勉強になりました。試してみます。
わけて食べる事がなかったので回数ふやして食べてみます。
ご本人の体験をお話下さりありがとうございました。(匿名希望)


栄養セミナーを開催しました(10/17午前)セミナー動画あり

 

今回のテーマは『オリーブオイルの秘めたるパワー~地中海料理にみるオリーブオイルの魅力~』でした。
オリーブの木を栽培する国ごとに違う味の特徴や、グレード、良いオリーブオイルの見分け方などをお話してくださいました。
地中海食は、ユネスコの無形文化遺産にも登録されており、お肉よりお魚が使われる頻度が高く、また、野菜・果物・全粒粉・オリーブオイル・豆・ナッツ類・ハーブ・スパイスなどを毎食取り入れる特徴があります。今回作った「シチリア風 カジキのソテー」は、塩分控えめな分、オリーブオイルやお魚、野菜そのものの味が楽しめるお料理でした。
食欲の秋、試食再開の日が待ち遠しい今日この頃です…。

〈参加者の声〉
・オリーブオイルについて知らない事が各々解決できた。(匿名希望)
・バージンオイルの保存期間を知った。(匿名希望)
・オリーブオイルそのものの風味のちがい等をテイスティングできると思っていたのでかなり残念でした…(匿名希望)


生活の質向上セミナーを開催しました(9/19)

 

「乾燥肌、切り傷、薬による副作用の皮膚炎」というテーマで、皮膚の成り立ちから日々のケアで大切なスキンケアの基本・傷の対処、治療が及ぼす影響などについてお話いただきました。多数の質問があり、参加して良かったですと好評でした。

〈参加者の声〉
・これから、放射線も抗がん剤もするので勉強になりました。(匿名希望)
・皮膚の成り立ちが良く解った。キズは乾かさない方が良い事を知りました。キズの廻りを洗い流がすのが良い。(重要)(オシャミ様)


栄養セミナーを開催しました(9/19)セミナー動画あり

 

たんぱく質が豊富な豚肉は、ねぎやにんにく、にらなどに含まれるアリシンと一緒に摂取すると効果的とのこと。
今回は、豚肉、野菜、フルーツ、ナッツなど、食材が豊富に入った「パワーサラダ」を紹介しました。
おろし生姜やクミンパウダーを混ぜたヨーグルトソースは、さわやかで食べやすく、一皿でお腹いっぱいになります。
とても暑かった今年の夏。パワーサラダで疲労回復!

〈参加者の声〉
・始めてサラダの中のもち麦(ロースト)を圣験出来ました。(匿名希望)
・豚肉とサラダ→ぜひやってみたい。(匿名希望)


ウェルネスセミナーを開催しました(9/16)セミナー動画あり(配信終了)

今回のテーマは、「介護サービスを上手に利用してみませんか」でした。
介護サービスの申請から利用までの流れを介護保険制度案内冊子『あったかいね!介護保険(港区)』をもとにわかりやすくお話しいただきました。
介護は身近な話題です。困ったら介護サービスを有効に利用しましょう。
セミナーの動画を掲載しましたので、ぜひご覧ください。


郷土歴史館のイベント 夏の行灯(あんどん)ナイト2020が開催されました(8/22)

  

8月中にみなさんが作成したミニ行灯(あんどん)と、ライトアップされた建物に音楽が合わさり幻想的な風景でした。
このイベントは昨年も行われており、白金の夏の風物詩となりそうです。


ゆかしの杜探検隊と題して見学会を開催しました(8/18・21・22)

ういケアみなとの建物は、昭和13年に建設された旧公衆衛生院です。ゴシック調の外観で、中も当時のままの部分が多く残されています。建物の見学のあとは、ういケアみなとが設立された経緯や役割などを説明し、お楽しみでヨーヨー釣りやうちわ作りも楽しんでいただけたようです。


ウェルネスセミナーを開催しました(8/19)セミナー動画あり(配信終了)

今回のテーマは、「日常的にできるフレイル・サルコペニアの予防」でした。
運動をすることが大切なのはなんとなくわかっていても、なぜ大切なのか?また、筋力アップには運動だけでなく栄養も大切であることを、データを示しながらお話しいただきました。
現在の感染対策での活動自粛により運動ができない、暑さにより食欲が低下している方もいらっしゃるかもしれません。どのような運動が良いか、室内でできる簡単な運動の紹介もされているので、セミナーの動画をご覧ください。


栄養セミナーを開催しました(8/15)セミナー動画あり

 

8月のテーマは「豆苗に含まれる栄養素をご存じですか?」でした。
豆苗の豊富な栄養素や自宅でできる再収穫の方法などのお話しのあとに、ホットケーキミックスで簡単にできる豆苗蒸しパンを紹介しました。残念ながら、今回も参加者の方々の試食はできませんでしたが、セミナー後にスタッフでいただきました。豆苗の香りと中に入れたあんこの甘さの相性が良く、ヘルシーでとても美味しかったです。豆苗が苦手な方もぜひお試しください!

〈参加者の声〉
・知っているようで実はくわしくは知らなかった栄養や調理法(匿名希望)
・豆苗を「蒸しパン」に使用する→よいアイデアだと思いました。(匿名希望)


映画「人生をしまう時間(とき)」上映会を開催しました(8/7・8)

 

NHK BSで何度も再放送されている、在宅の終末期医療に密着したドキュメンタリーに新たなシーンと編集を加えた映画「人生をしまう時間(とき)」の上映会を2日間にわたって3回行いました。
1回目の上映には、なんとこの映画を撮られた下村幸子監督がご挨拶に来館されました!!TVには入っているナレーションが映画には無いことや、作品にかける熱い想いが伝わってきました。3回とも参加された方の感想がたくさんあるのですが、その一部をここでご紹介したいと思います。

〈参加者の声〉
・最後の場所を自分で選び、家族に看取られて死ぬことができるのは幸せなことだと思いました。(M様)
・人の人生の終わり方にはさまざまな形があるということを実感した映画でした。季節もうつりかわり、患者さんと家族の生活もかわっていく様子が丁寧に描かれた作品と思いました。(匿名希望)
・在宅ケアがどの様なものなのか、かいま見ることができた。考えさせられるきっかけとなった。(匿名希望)
・必ず誰しもが迎える時を自分で考えるきっかけになりそうです。医師・看護師の方々の声がけや接する行動に感動しました。とてもいい機会をつくって下さりありがとうございました。(I.A様)
・両親と重なって拝見し、振り返ることができ、悲しみがいやされた気がします。もっとやれることはなかったかと思うことばかりでしたが、あれでよかったのだと。深いよい映画でした。次は自分の命・人生のしまい方を考えてみたいです。ありがとうございました。(広瀬様)
・普段、急性期病棟で働いているため、患者さんの死に対面することがあるが、在宅で最期を迎える方とその家族の様子を見ることで、今後の患者さんへの接し方や自身の仕事観を改めたいと思いました。(匿名希望)
・最期をどうむかえるかは、むずかしい問題だけれど、どう生き続けていくかの延長にあるものだと思う。人は支えられ、支えてその結びつきの中でしか生きられないから、今できることを、やっていくしかない。誰かのためにやっていることは、自分のためにやっていることだと感じることができれば、幸せだと思う。(匿名希望)

下村監督と、映画で密着していた小堀鷗一郎医師の著書は、当施設の情報コーナーにもあります。是非お時間ある時にお立ち寄りください。

*いのちの終いかた「在宅看取り」一年の記録  下村幸子著

*死を生きた人びと 訪問診療医と355人の患者  小堀鷗一郎著


生活の質向上セミナーを開催しました(8/8)セミナー動画 8月20日まで

がんと共に歩む人生を充実させるために医療従事者と“人生の大切な話し”をしましょうというテーマで、がん看護専門看護師よりお話をしていただきました。
ここ数年話題になることもある「人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)」についてのお話しです。

〈参加者の声〉
どこに相談していいかわからない・悩みがばくぜんとしてわからなかったのですが、道筋がみえたので良かったです。とても勉強になりました。(I.A様)


第2回がん緩和ケア区民講演会を開催しました(8/4)セミナー動画あり

 

みんなで考える「がんと仕事」~本人・家族・会社はどう動いたらよいか~

昨年まで、国立がん研究センター がん対策情報センターでがんサバイバーシップ支援部長をされており、4月より当施設のアドバイザーである高橋都先生より講演いただきました。
当日はさまざまな立場の方が参加されており、患者さんやご家族、会社、医療者がそれぞれの立場でできることをお話しされました。

〈参加者の声〉
・がんと仕事についての考え方、影響する要因などとても勉強になりました。(テラ様)
・治療と生活、仕事との両立を可能なかぎり実現する時代に入ったことを知りました。法律面もありがとうございました。わかりやすかったです。(匿名希望)
・担癌患者さんの中でも、就労世代の方を担当するキカイは少なく、今まで、このテーマについてはあまり気にしていませんでした。どちらかというと介ゴ離職の方が身近でした…。しかし、法律や企業が前向きに動き出していることを知り、大変勉強になりました。在宅医療の勉強会を開さいした際にご家族が仰っていましたが、「知らないことは一番良くない。知識は自身で身につけられる」と。もちろん医療者や企業が制度を知る努力、支援することも大切ですが「支援は空から振ってくるわけではない」この言葉はとても印象的でした。奥ゆかしさ、自己アピール下手という日本人のイメージではダメで、go get精神大事だなとつくづく思います。(緑川道子様)


アピアランス(外見)ケアセミナーを開催しました(7/28)

「爪のセルフケア~抗がん剤による副作用を軽減するためのケア方法~」

アピアランスアドバイザーで、ネイリストでもある先生にお話をしていただきました。爪切りとヤスリを実際に用いてアドバイスいただき、整え方がよくわかりました。また、ネイルオイルをどのように使うのかもわかりました。

個別の相談も月2回行っているので、スケジュールで確認いただくか、気軽にお問い合わせください。


生活の質向上セミナーを開催しました(7/18)セミナー動画あり

「心身のバランスを図るアロマケア」のテーマでアロマセラピストの先生にお話とストレッチをお願いしました。アロマの基本をおさえたあと、先生の持参されたたくさんのアロマオイルの中から、皆さんそれぞれ好みの香りを選んでもらいました。そのアロマオイルをティッシュに数滴たらし、マスクの内側にしまい、香りを楽しみながらストレッチをゆっくりと行いました。とてもリラックスできましたよ。

〈参加者の声〉
*実際にアロマの香りを体験しながらストレッチできたのが良かった。(M.N様)
*アロマの良さがよくわかりました。ありがとうございました。(匿名希望)
*少人数でも良い講座でした。ストレッチもリラックスできました。(匿名希望)


栄養セミナーを開催しました(7/18)セミナー動画あり

 

「コーヒーの栄養効果を知りたくありませんか!」と題して、コーヒーに含まれる栄養についてお話しのあと、お手軽!クリームチーズティラミスをご紹介しました。
今回も残念ながら試食はなし。。。

〈参加者の声〉
コーヒーがこんなに色々効能があったとは知らなかった(匿名希望)


ウェルネスセミナーを開催しました(7/15)セミナー動画あり(配信終了)

「リンパ浮腫の予防と治療について」というテーマで、作業療法士の先生にお話ししていただきました。
リンパ浮腫の完全な予防は難しいですが、セルフケアを行うことで早い段階で気づくことができ、重症化を防ぐことが大切だとわかりました。
日常生活での注意点をわかりやすく説明され、参加者の方からも具体的な質問がされていました。


◆がん緩和ケア区民講演会を開催しました(7/6セミナー動画あり

今回は、「肝がん予防は健診から ~肝炎対策基本法 公布から10年 誰が何を気を付けるべきか?~」というテーマで開催しました。
講師の先生が一般の方にもわかりやすく肝がん予防の重要さ、そして肝炎は簡単な検査で発見でき、ほぼ治療して治せる病気であることを説明していただきました。


◆がん患者のための栄養セミナーを開催しました(6/20 午後)セミナー動画あり

今回より、『がん患者のための栄養セミナー』を始めました。小食になりがちな方へ「プラスワン」の考えで体調を良くする方法などをお話ししていただきました。

〈参加者の声〉
腸内環境を整えることの大事さを再確認できた。よく噛んで食べることを意識していきたい(k. 様)


◆栄養セミナーを開催しました(6/20 午前)セミナー動画あり

 

コロナウイルス感染防止対策で中止していた栄養セミナーですが、本日より、三密対策(参加者人数制限、試食を無し)を徹底して行いました。
今回は、『知られざる雑穀パワー!』のお題で 、栄養分やその効果、アレンジ方法などのお話しいただき、雑穀米を使用したお稲荷さんとおにぎりを作っていただきました。

〈参加者の声〉
いままで、雑穀米を試すことができなかったが、ぜひ取り入れてみたいと思います。(匿名希望)

毎日の食事作りがマンネリになりがちなので、栄養のお話しを伺うと、とても参考になります。(匿名希望)


◆ウェルネスセミナーを開催しました(6/17)セミナー動画あり(配信終了)

『退院後の体力回復 ~トレーニングの実践~』のお題でお話ししていただきました。
退院後は入院前と比べてかなり体力が落ちていて元に戻すのに日々の運動が大切だとわかりました。

〈参加者の声〉
わかりやすかった。(匿名希望 )


生活の質向上セミナーを開催しました(6/13)

今回は、フィナンシャルアドバイザーの方をお迎えして、
『ライフプランで見つかるさらなる可能性~心・体・家計を整える』
と題してお話をしていただきました。

〈参加者の声〉
・お話がわかりやすく、しかも楽しかったです。自分でしっかり考えようと思ったのと、相談に乗ってもらいたいと思いました。(匿名希望)
・自分のライフプランをたてたくなった。(匿名希望)